読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょんするめ

いろんな記事を気まぐれに書きます。イイムラヒロキが書いてます。Twitter:https://mobile.twitter.com/basket_ittsu

気づけば昔から変なものが好きだ


ああー、おれ変なものばっか買っちゃうなぁ、と時々思う。主に部屋に1人でいる時と、ヴィレッジヴァンガードにいる時だ。

部屋にいると自分の過去に買ったものが視界に入ってくる。もほや風景と化した物でも、まれに違和感を生じさせてくるものだ。ということで、部屋に置かれたボブスレーをするフィギュアや、小さいロッカー、壁に掛けられた視力検査の板や、味噌汁'sの付けてるヒゲメガネが声をかけてくるのだ。「お前って変なもん好きだよな」と。


ヴィレッジヴァンガードに行くときはどうか。ここには変なものばかり揃っている。変なグミや変なキャラクター、変なアイドル。ここではむしろ普通であることの方が恥ずかしいのだ。
ここでもやはり変なもの好きを自覚させられる。行く頻度と滞在時間が我ながらおかしいからだ。とりあえず栄に行ったらヴィレヴァンに寄る。一旦訪れたら二、三時間はカタい。いくらでも居れる。もしゾンビが発生して籠城を余儀なくされるならば僕はヴィレヴァンに立てこもる。そしてそれは至福の時間になってしまうだろう。


さて、だから今の自分の趣向は、若干変な方向だと思うのだけれど、昔はそうでもないと思っていた。だって中高と真面目な生徒だったもん。

でも記憶が蘇ってくるに伴って、あれ?となった。そのきっかけはDSを買ったときである。


ふつう、DSはポケモンとかマリオやりたくて親にねだって買ってもらってプレイするのが一般的であろう。僕の妹はそのタイプで、どうぶつの森とかポケモンとか持っていた。

しかし、記憶によれば僕は違かったのだ。
最初に買ったゲームは「チンクルのバラ色ルッピーランド」だったのだ。このゲーム、きっと知らない人の方が多いであろう。だから説明する。これは、ゼルダの伝説シリーズにチョイ役として出てくる緑の全身タイツおじさんチンクルが金を集めるために冒険に出るゲームだ。
正直とても面白くて買ってよかったのだけれど、初めて買うゲームとしては違くないか。なんでそんなマイナーなやつ買うんだし。

同じ現象はPSPでも起こっていて、クリスマスに親に「みんなのスッキリ」という割とクソゲーをおねだりしていた。いや、楽しかったけれど、これは違うだろう。モンスターハンターとか頼めよ自分。


ということで、気づけば昔から変なものが好きな自分を再確認した。みんな自分探しとか言って海外にやたらと行きたがるけど、特殊な性癖を持った自分とか見つけちゃったらどうするんだろうか?自分探してない僕でさえバラ色ルッピーランドなのだ。インド行く人とか相当やばいんだろうなと思う。彼らに幸あれ。