読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じょんするめ

いろんな記事を気まぐれに書きます。イイムラヒロキが書いてます。Twitter:https://mobile.twitter.com/basket_ittsu

なぜ人は自分の考えを公にするのか

考察系

こんにちは、イイムラです。

毎日エッセイから打って変わって普段僕が考えてることをまとめてみたくて、少し真面目なテーマで話したいと思います!

最近、僕がずーっと悩んでる疑問があるんですね。それがこちらです。
「人はなぜ考えを公にするのか」

多分ざっくりしすぎてよくわからないと思うので分かりやすい例を挙げるとすると、それは...facebookで顕著ですね。
もしくは飲み会で自分の恋愛観とか恋愛遍歴を1人でひたすらに語り続ける人でもいいかもしれません。

facebookのタイムラインで、誰に言われたわけでもないのに突然自分の考えとかを声高々に喋り出す輩、あなたの身の回りにもいますよね?
11月のまとめとか言って自分のことを公共の場に勝手に投稿しちゃうやつ、ちらほら現れますよね?

そんな投稿を読んで、多分みんな一度くらいは「意識高いな...あいつ」とか「うわあ、こんなこと書いちゃって、恥ずかしいわ...」などと思ったこともあるでしょう。

その気持ち、分かります!


でも、最近は割とそういう自己主張を擁護する立場に立つようになってきました。なんでだろう?自分でも分からないのでこの場を借りて説明したいと思います!

facebookでは投稿するひと同士繋がれて、なおかつ満足感が高いから

なんで意識高い人はfacebookに投稿するのかというと、人と繋がりたいからですね。単純に。

特にfacebookでは投稿する人同士のリアルでの結びつきもあるし、そういう人は人の投稿にコメントしたりするのも大好きです。
ゆえに投稿する人は自分の意見を述べて、それに対して他人からコメントをもらうことで客観的な視点を取り入れたいという目的が達成されやすいわけですね。だから満足感も高く、また投稿する、というループが出来上がります。

また、facebookは社会人の利用率も高いため、意識が高く色んなイベントに参加して社会人と知り合っている大学生はfacebookを通して大人と触れ合うことで少し背伸びが出来るわけですね。
これも魅力です。

(あとはいいね!を貰いたかったり、人と比べて「意識高いぜ、おれ」みたいな優越感を得たい人たちもいますね!)

言った者勝ちだから
少し視野を広げて、そもそもなぜ主張をするのかというところを考えてみます。

日本人はシャイな国民性だし、僕自身高校くらいまでロクに喋らない陰キャだったので、多分こういう共通観念が僕らの中にはあると思うんですね。
それは、「謙虚は美徳」という考え方。
なるべく声を上げずに、静かにしていることが素晴らしいことだという文化があると思うんです。それは「暗黙の了解」という慣用句からもよく分かること。

だから僕も別に対外的に主張なんてしなくても自分の中の正義として留めておけばいいじゃないか、と思います。

しかし、実生活だと主張した方が得をすることが多いです。なぜなら、当然ですが主張した者が決定権を持ちやすいからですね。
例えば、友達とどっか出かけるとなったときって最初に言い、かつ強く言った人の意見が通りやすいですよね。
だから、ある程度言った者勝ちなんです。世の中。特に日本人はみんな遠慮しがちなので言ったらまず通ります。
オバちゃんには勝てへんというのもこの辺りに起因してる気がしますね。

自己承認欲求
さらに、自己承認欲求を満たしたいという思いもあります。女の子に多い気もしますが、自分の主張が正しいか不安なので、それに対して同調を求めて、安定したいという欲求です。
つまり、考えを全面に押し出して、それに対して味方するコメントをもらうことで満足感を得れる訳ですね。しかも、あの公共のSNSという場において本人をディスる人なんてほとんどいません。
したがってfacebookTwitterInstagramなんかを自分の満足感マシーンとして利用する人も多くなってきてますね。

自分の考えをまとめるため
僕の場合はこれに近いのですが、投稿などをすることによって自分の考えを文字としてまとめることができる。その機能を狙ってる場合もあります。
だったら非公開にした日記でいいじゃん、という指摘もあります。そこらへんもミソで、実は他の人からの反応もほしいとか、めっちゃ褒めてほしいみたいな下心も、多少ありますね笑
そういう、意識高い系に憧れつつもなりきれない人たちがブログでゆるっとしたことを書いたり、Twitterで真面目なことを呟いたりする傾向にあります。


と、いうことで、現時点での考えをまとめるとこんな感じになります。
また考えが進んだら補足していきたいと思いますので、コメントとか残してってもらえるとそれはたいそう嬉しく思います。

これからもこんな感じの記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

それでは!!